ネット銀行の老舗であるジャパンネット銀行のカードローンは、パソコンやスマホアプリなどのインターネットからお金を借りることができるということで、今、注目を集めています。

じゃあどうやって現金を手にするの?なんて思うかもしれませんが、ジャパンネット銀行のカードローンでは、まず口座の有無で申込方法が変わります。

ジャパンネット銀行 カードローンの申し込み方法【普通預金口座なし】

口座をお持ちの方のジャパンネット銀行 カードローンの申し込み方法

このように申込を完了してから

1.WEBから借入金額を入力(スマホアプリorホームページ)

        ↓

2.提携ATMからジャパンネット銀行のキャッシュカードを使って現金を引き出す

という流れになっています。

結局、ネットで借りる場合、お金は自分の口座の預金に入金されるわけです。

つまり、ジャパンネット銀行のカードローンを利用する場合、普通預金口座が必要になるわけですね。

でも大丈夫!

もしジャパンネット銀行の口座を持っていなくても、申込みの際、一緒に口座開設ができるので、今、口座を持っているかどうかは関係ありません。

また、提携ATMからキャッシュカードを使って現金を引き出す以外にも、借り入れしたお金をそのまま指定した口座へ『振込』することも可能です。

ですので、例えば・・

  • 今月のクレジットカード会社への支払いがちょっと足りない・・
  • 来月の携帯電話代が足りない・・
  • 明日までの家賃の引き落としが足らない・・

なんていうピンチにも全て対応可能です。

使い方次第で、便利に活用できるジャパンネット銀行 カードローンは要注目です。

複数の金融会社からの借金も、ジャパンネット銀行 カードローンへの借り換えでスッキリ!

複数の金融会社からの借金を借り換えようと検討されている方にも、ジャパンネット銀行 カードローンは検討する価値があります。

改めて、借金を借り換えするメリットを挙げてみると・・

  • 借入先を1社に絞ることで、返済日も月1回で済むようになり、管理がラクになる
  • 返済日がそれぞれ違うのを、自分がお金に余裕がある日(給料日後など)に設定し直せる
  • 借り換えは必然的に借入金額が大きくなるので、設定される金利も低くなり、結果的に借金の総額が減る可能性が高い

などがありますが、ジャパンネット銀行 カードローンの場合、さらに

  • 初回借入日から30日間は利息が0円
  • 返済方式が選べるので、余裕がある時だけ追加返済していけば、更に毎月の負担が軽減される
  • 最高限度額は1,000万円

というメリットがありますので、借り換えの候補に十分値します。

しかも金利は年1.59%~18%となっており、銀行ならではのスペックなので、借り換え後の負担減も期待できますね。

また、ジャパンネット銀行 カードローンは、原則、資金用途が自由なので(事業資金は除く)、限度額内なら他社への返済が終わった後でも自由にキャッシングが利用可能です。

使い勝手が良いローンをお探しなら、狙い目です(^^

ここがいい!ジャパンネット銀行 カードローンのポイントは?

  • はじめての方限定!初回借入日から30日間は無利息!
  • 現金の引き出しはキャッシュカードなので、周りからキャッシングとはバレない!
  • 銀行カードローンですがパートやアルバイトでも申し込みOK!
  • 提携ATMの利用手数料は3万円以上の引き出しなら何回でも無料!
  • 契約はネット上で全て完結!さらに、口座をお持ちの方ならローンカード不要なので郵便物は一切なし!

ジャパンネット銀行 カードローンの詳細

年金利 年1.59%〜18%
最高限度額 1,000万円
返済方法 約定返済日当日に、お客さまのジャパンネット銀行の普通預金口座から自動引き落としを行います。約定返済日の前日までに普通預金口座へ返済額をご入金ください。
契約期間 3年ごと自動更新
年会費・手数料 必要ありません。
(契約後、ご利用がない場合でも、費用は発生しません)
申し込み資格 次の条件をすべて満たす方
  1. お申込時の年齢が20歳以上70歳未満の方(注1)
  2. お仕事をされていて、安定した収入のある方(注2)
  3. 当社に普通預金口座をお持ちの個人の方(注3)
  4. 一定の審査基準を満たし、当社の指定する保証会社SMBCコンシューマーファイナンス株式会社の保証を受けられる方(注4)
(注1)お借り入れは満73歳となる誕生月の翌月1日までとなります。以降、新たなお借り入れはできません。
(注2)配偶者に安定した収入があればお申し込みいただけます。
(注3)お持ちでない方は同時にお申し込みいただけます。法人・営業性個人口座ではネットキャッシングをご利用いただけません。
(注4)お客さまで担保・保証人をご用意いただく必要はございません。